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10月25日(土)開催
ゴー宣DOJO in東京
「そもそも保守とリベラルの差って何だ?」
(登壇者:小林よしのり先生、森暢平氏、中島岳志氏、山尾志桜里氏、茅根ゴー氏)
そもそも「保守」と「リベラル」は対立軸なのか?

皆さん、こんにちは!
DOJOサポーター関東支部のゴロンです。
約10年前に発行された小林よしのり先生の『新戦争論』第11章には、「保守とは本来歴史から学ぶことであり、歴史を無視する『設計主義』を否定する態度のことである」と記され、設計主義で作られたソ連(ロシア)、中国、北朝鮮どころか、歴史や伝統がないゆえに自国の民主主義を最大の価値と信じ込むアメリカも左翼であり、それに追従する日本の自称保守は「恐米左翼」と呼ぶ方が正確であると糾弾しています。
現在も、「保守」とされる勢力の本質は全く変わっていないと思われますが、当人たちもメディアも思考停止状態で、保守主義なき現状維持を志向する自民党的な立場を「保守」と称しているようです。
では、「リベラル」はどういう立場なのでしょう?
先日、国連総会で、いわゆる「保守」と見られたくて様々なものを捨ててきた石破氏が、「リベラリズム」の必要性を説いたそうです。そうなると、そもそも「保守」と「リベラル」が対立軸なのかどうかもわからなくなります。
そこで今回、真の保守といえる小林よしのり先生が、「保守とリベラルの差」を明確にすべく、リベラルとされる森暢平氏、山尾志桜里氏、中島岳志氏をゲストに招き、徹底的な議論を繰り広げます。
さらに、小林先生の援護に弁護士の茅根ゴー氏も登壇しますので、深く楽しい議論が期待されます。
是非、ライブでこの刺激的な議論を体験してください。
ご応募お待ちしております。
開催要項
【第126回ゴー宣DOJO in 東京】
■テーマ:「そもそも保守とリベラルの差って何だ?」
■日時:令和7年10月25日(土)14:00〜17:00
■場所:東京都内
■参加費:3,000円(中学生〜大学生:2,000円、小学生以下:無料)
公論イベントは事前申し込み制となっています。
こちらから必要事項入力の上、ご応募ください。↓

★★★ご注意★★★
説明文をよくお読みの上お申し込みください。
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当選メールが受信できなくなる可能性がありますので使用をお控えください。
応募後の流れ
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会場の詳細情報もここに記載してありますので、よく読んでお越しください。
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会場では設営を支えるサポーターが丁寧にご案内します。
安心してイベントをお楽しみください。
(参加費は当日会場でお支払いください)
ご不明な点は、DOJOブログ掲示板、
または関東支部アドレスまでお問い合わせください。
kantousetuei2022@gmail.com
もともと「保守」の対立軸は「革新」で、
革新勢力は保守派を「保守反動」と言って罵っていました。
世界は必然的にある方向へ「進歩」しているもので、
保守派は歴史の必然に抗って「反動」を起こしている
と、革新派は言っていたのです。
しかしその「進歩主義」は結局は単なる妄想でしかなく、
それが明らかになって「革新」は消滅していき、
代わりに「リベラル」が出てきたのですが、
それでは「リベラル」は「革新」とは違うのでしょうか?
リベラルは「進歩主義」ではないのでしょうか?
リベラルの人に、ぜひ聞いてみたいところです。
さあ、疑問があったら応募しよう、
参加してぜひ聞いてみよう!!




















